大切なものは目に見えない

ジャニヲタOLの備忘録

NEWS 15thanniversary LIVE 2018「Strawberry」

2年ぶりの更新です。。。
卒論やら就活やらをしてたら、2年経ちました(笑)
はてなブログの存在も忘れ、、てはないけど、更新するタイミングがなかったよ。
2年前最後に投稿した記事で就活の心配していましたが、紆余曲折あった結果、無事就職しました!
すでに、転職を考えてます!!(笑)

なので、ブログのサブタイトルをジャニオタ女子大生からジャニオタOLに変えました。
相変わらずジャニオタです。嵐ファンであり、NEWSファンです。




ひさびさの記事は、NEWSの15周年味スタライブについて書きます🍓

いろいろあって開催が危ぶまれていた?NEWSの15周年ライブですが、初日に参戦してきました。
そもそも当たらないかなって感じで応募だけはしていたので、当選メールにびっくり!
一緒に行く予定だった友人にすぐLINE!!

そういえば、デジタルチケットが主流になってきましたねー

私はあんまり好きじゃない(笑)だって、会場はいるまで座席分かんないから、装備に迷う!団扇どれもってく?オペラグラスいる?ってなるやん。

今回もデジチケでしたね。
福岡在住なので、もちろん味スタは遠征。
持ち物は最小限にしたいけど、久しぶりの遠征!!
しかも、数年ぶりの野外☀️
暑さ対策に、雨対策、日焼け対策etc
結局10周年のツアーバッグがぱんぱん(笑)
福岡空港にもたくさんNEWSファンがいて、遠いところからみんな集まってくるんだーって嬉しくなりました!
すでに、浴衣の子達もいて、若いなぁって(笑)


会場には開演の3時間ほど前に到着。
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日が傾きはじめていて、西日がすごい!暑い(笑)
最寄りの飛田給駅から味スタまではそこまで遠くなかったけど、歩道はファンで溢れかえってた。
味スタの隣で声優の小野大輔さんがライブやってたから、小野Dのファンの方もたくさんいたみたいですね。
小野大輔って誰?なんの人?」って子達もたくさんいたので、セバスチャンでエルヴィンで静ちゃんで十四松で馬場さんでキラーT細胞だよって教えてあげたかったな~(笑)
(声優・アニメにはまってる話は追々…)

会場ついて、10周年ライブのとき会った子達と5年ぶりの再会。話盛り上がりすぎて開演30分前にゲートへ。
今回は「車路5扉」なる謎ゲート(笑)
時間がギリギリすぎて、小走りで会場入り。
そして、どきどきのチケット発行!

まさかのアリーナ席!!
友人と二人できゃっきゃっしながら、座席へ。
めっちゃええ席でした。私の名義頑張った!

ライブはすごくすごく良かった。
セットリストも良かった。衣装も良かった。
演出のウォーターキャノンに花火も良かった。
何回も泣きそうになって、こらえた(笑)
DVD出たら、絶対買うわ。
グッズは団扇、ペンラ、パンフだけにしたものの、ジャニショでタオルとTシャツ買えるようになるみたいなので、買っちゃうかもなー

めっちゃ楽しかった!ジャニオタはやめられない!



≪ここからは私の個人的意見≫
今回はデジチケ導入後初めての野外で5万5千人って規模だったのもあって、運営の粗さが目立ったなっていう感想も。
電波が悪くてデジチケが表示できない、ゲートが混みすぎてる、席が直前まで分からない等々、特定の理由は分からないけど、開演の15分前に2万人が入れてなくて、MCカットっていうのは結構ガッカリした。
2日目も入る子達は、明日もあるしって思ったかも知れないけど、有給とって1日しか参戦できなかった私的にはすごく残念だった。
NEWSの死ぬほど面白いMCに期待してたし(笑)


帰りもね、規制退場だったわけですが、アリーナの前の方だったので、出れたのは一番最後。
それは別にいいんだよ、規制退場だし。
ただ、規制退場にしたがって席で待ってたのに会場から出たときには、最寄り駅までのシャトルバスが終わってるっていうのはいかがなものでしょうか。

私たちはシャトルバスではなく、飛田給駅まで歩きましたが、ライブが終わったのが午後9時。
駅に着いたのが1時間40分後。さすがに疲れた。


と、まあ色々思うところはあったけど
楽しかったし、NEWS可愛かったし、かっこ良かったし、良かった!





次の更新では、声優のこととか書きたいけどいつになるかな(笑)

明けましておめでとうございます

とっくに年明けてますが、2016年初の投稿なのでご挨拶を。明けましておめでとうございます。本年もちまちま更新しますのでよろしくお願いいたします。

書きたいこととか思ったこととか無かったわけではなくて、たくさんあったのですがなかなか腰があがらなくて2ヶ月ほど放置しました(笑)
熱しやすくて冷めやすい性格が出てしまった感じですね。

田口くんの脱退
SMAPの解散

この2つが話題になって、周りでもさまざまな噂や憶測が飛び交って、SMAPに関しては連日ワイドショーで取り上げられてましたね。ジャニーズに興味のない友達からも聞かれました。まぁ私が話せることなんて無いんですが。
以前、私のことを書いた記事でも触れたように母はSMAPの大ファンです。
解散の話が出た際、はじめはいつものガセだろうと笑っていましたが、日に日に解散報道の真実味が増してきて、どんどん不安になりました。
それでも、本人たちの口から聞くまで何も信じないと母は言っていました。
やっとSMAP×SMAPで本人たちからのコメントを聞くことができましたが、なんだか腑に落ちない内容でした。本人たちからコメントがあっただけでも有難いのですが、でもなんだか納得のいかないものでした。
母はホッとしたのか、もっと不安になったのか泣いていました。
「あー、こんなに想ってたのか」と改めて感じました。
CDの購買活動もそうですが、ファンってすごいなって思いました。

SMAP×SMAPの放送のあと、あのコメントについて立ち位置がどうとか、ネクタイの色がなんだとか話題になりましたが、それも今ではぱったり無くなりましたね。
なんだか嘘だったみたいに、ワイドショーから話題が消えてしまって、まるで終わったかのようですが、今後SMAPは事務所のなかでどうなっていくのか少し心配な気もします。
母のようなファンのためにも、変わらず五人で進み続けて欲しいと思います。

新年の挨拶をしたかと思ったら、若干重い話って(笑)

私の近況としては、嵐の「復活LOVE」予約して、NEWSのアルバム予約して、「ピンクとグレー」2回観て、NEWSの「touch/ヒカリノシズク」の初回AB買って、翔くんとNEWSのTV誌立ち読みする等々、今年もジャニヲタやってます!
ただひとつ変わったのは、声優にハマりました(笑)
いやーっ、まさかハマるとは…。
ミーハーなもので色んなものに関心は持つんですが、声優にハマってしまうとは。
ハマるとトコトン掘り下げていってしまうので、今はこれ以上好きな声優が増えないように善処しています(笑)
そのうち声優さんについての記事も書こうかなと思っているので、良かったら読んでください。
3年で体質(趣味)が変わる私ですが嵐→NEWSの次に声優が来るなんて。でも、まだ本格的に沼に浸かったわけではないので、隙をみて沼から脱出できたらとは思っています(笑)

今年は就活もあるので、たくさん更新できるか分かりませんが息抜きがてら書きたいと思います。

福岡初日の櫻井ソロについて

ひとつ前の記事で置いておいた翔くんのソロについて、私の個人的な意見というか思ったことを記録しておきたいなと思います。

あくまでも超個人的な考えです!

その場にいた方それぞれ感じ方は違うと思うので、さらっと読み流していただけると有り難いです。

まず、ソロで何があったのか。
今回のコンサートのソロで翔くんはイントロからスネアドラムを演奏するという演出でした。歌が始まってからはメインステージに降りてきて歌い、センターステージのスネアドラムまで歌いながら移動。センステでJr.たちとドラムラインをする。
ソロはそんな感じでした。

翔くんのソロが始まって、メインステージの右上の方でまずスネアを叩きながら、スティックを回したり、横を叩いたり、音楽もなく独奏だったと思います。
そのスティックを扱う際に少し手元が狂い右手のスティックを落としかけました。落とすといっても、床に落とすのではなく、スネアの上に落ちそうになっただけで、後ろの方の席であったり、モニターがよく見えなかった方のなかには気づかなかった方もいたようです。
その手元が狂った際に、笑いが起きました。私は笑いが起きたとは思っていませんが。

そのあとは何事も無かったかのように曲は続き、コンサートも続きました。

そして、最後の挨拶
正確に覚えているわけではないので、Twitterの投稿を参考にさせて頂いています。


本日はありがとうございました。
原点回帰ということでやりましたJaponism。原点回帰と言っても、止まることは時に進むことであり、進むことは時に止まることでもあると思っています。だから僕達はこれかはも進んでいきたい。
最後に一つ謝らなければいけないことがあります。ソロのところを最後失敗してしまいました。本当に申し訳ありませんでした。
楽しみに来てくれてた人がいたのに
でも、僕が笑われるのはいけど、僕のそういうのを笑って楽しんでいる人がいるということも知っています。
ただ、隣に小さな子供がいたらどうだろう
少年少女たちよ。
人の失敗を笑うような大人になるな、人が一生懸命努力した事を笑うような大人になってほしくありません。
僕は子どもたちの真っ直ぐな成長を願っています。
これを挨拶に代えさせていただきます。
本日はありがとうございました。(Twitterより引用)


このような内容でした。
口調としては極めて堅い、重い話し方に感じました。
そのあとの曲では手を振るなどのファンサービスはほとんどなく、最後はける際も笑顔ではなく「バイバイ」も無かったと思います。

翔くんの挨拶のあと、リーダーの挨拶でしたが、たぶん微妙な空気になったのを和らげるためにわざと自分もソロで失敗したって話をして笑いを誘っていました。
リーダーの次だった相葉ちゃんも「僕は完璧でしたー」って笑いを誘って。
なんとか雰囲気を持ち直してくれたように感じました。リーダーと相葉ちゃんに救われたなって

Twitter上では「笑うとか最低」「翔くん可哀想」「福岡マナー悪い」等々書かれていました。
私はアリーナでぎりぎり翔くんの手元が見える位置にいました。
「笑い」が起こったと言われていたタイミングですが、笑いではなくどよめきのようなものだったと思います。
決して失敗したことをバカにする、虚仮にするそんなものではありませんでした。
心配というか大丈夫というような声がもれた。そんなものだと感じました。
実際私もそうでした。すごい緊張感のなか演奏に観入っていたとき、少し手元が危うくなって「あっ」って思わず声が出てたと思います。
ソロが終わった時点で機嫌が悪いとか感じなかったけれど、さすがに最後の挨拶で「あー機嫌悪いなー」って思いました。
喋り始めこそ普通に話していたけど、ソロの話になったとき、少し冗談混じ話してるようにも取れる話し方をしていたような感じでしたが、最後堅い表現で締めたあたりから、やはり怒っているように感じました。


 ただ、私は無いなーって思います。
お客さんは神様だとはいいません。けど、お金を払って足を運んでいるわけだから、常にいいものを、楽しい空間を提供してもらいたかった。今日のコンサートをなによりも楽しみにしていたから。
二日目も三日目も参戦する人は明日があるけれど、初日のこの公演しか入らない人はどうでしょう。
きっと自身のミスに一番悔しかったのは本人だし、それを笑われたように感じたならイラッとするのはわかります。
でも、プロであって欲しかった。
最後までコンサートの楽しい空気を保ってほしかった。
誰もミスるなとは言わない。ミスだって愛嬌くらいに思います。なんなら珍しい、可愛いくらいに感じます。
それをあからさまに、分かるように不機嫌そうにされると今回のコンサートの思い出はそれになってしまう。

それに加えて、Twitterでのコメント。
会場にいた人の感想ならまだ理解できるけれど、その場の雰囲気を知らない参戦していない方たちにあーだこーだ言われて、福岡のマナー悪いもんねって一括りにされて、気分が悪かった。


言葉は文字にしてしまうと言葉では無くなってしまいます。
その場の雰囲気、イントネーション、声色全て含めて言葉だと思うので、文字に起こした時点で言葉は言葉でなくなって、文字になってしまう。
そうすると相手には伝わらない。
直接話せばなんてことないのに、メールやLINEだとうまくいかない。これもそういうことだと思います。
記事を書いているやつが言っても説得力に欠けますが。

Twitterでレポが回っていくなかで、翔くんの言葉や雰囲気は文字になってしまったから、違う捉え方をされて拡散されてしまったのかなとおもいます。

それから、今回のことで「メンバーに気を遣わないとね」みたいな投稿もよく見かけましたが、それはマナーを守ることではないと思います。
そもそもコンサートはナマモノでその場のノリや雰囲気で盛り上がるものであって、盛り上げなくちゃとか、メンバーがやり易いようにって空気を作って気を遣うのは違う気がする。
それじゃ、疲れちゃって心から楽しめないと思う。

まぁ、だらだらと書いてきましたが全て私の個人的な考えであって、他の参戦されてた方がどう感じたのかは分かりません。
ただ、私は今回のソロを思い出したり、DVD出てソロを観たりしたら、きっといつまでもネガティブな感情がセットで思い出されるんだろうなと思います。

嵐のJaponism福岡公演に行ってきました!

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism参戦してきました!!


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先日、地元公演である福岡公演初日に行ってきました!
当選してから、ネタバレをしないようにと必死で過ごしてきました(笑)
まぁ、思わぬところから何曲か知ってしまいましたが、4ヶ所目だししょうがない。

嵐のコンサートには何度か行ってるものの初めてアリーナだったので、狂喜乱舞(笑)
NEWSとSMAPでアリーナ参戦したことはあったものの嵐は初めてだったもので、アリーナに続く階段を震えながら降りました。本当に足がわなわなしてました(笑)


今回のコンサートのテーマは「原点回帰」

他の方やTwitterなどでも多くの方が書いてましたが、コンサート全体を通してTHEジャニーズ!という感じの演出満載でした。でも、決して既存感というか、古さはなくて「進化」「前進」していました。

また、メンバーそれぞれソロで新しい挑戦をしていました。

ニノのタップダンス。ぴーぴークツ?(小さい子がはいてる歩くたびに音がなるあれ)の音させながら歩いていたのが非常に可愛かった!
センターステージの床はスクリーンになっていて、リズムゲーム的な映像が流れていて、それに合わせてタップすることで音、曲をつくる演出でした。
ゲーマーはぶれない(笑)

潤くんのはアクロバットというかメインステージを縦横無尽に駆け回るかんじでした。高さのあるステージから飛び降りたり、はしごを登ったり、ハラハラしながら観てました(笑)草なぎくんの唐獅子に似てるかなってちょっと思いました。

リーダーはマジックというか隠し芸?(笑)
なにも無いところから傘をだしたり、中国伝統の仮面をどんどん変えていくあれもやってました。最後の挨拶で失敗して仮面2枚重ねたまま取っちゃったって言ってましたが、言われなきゃ分からないレベルでした。
バックのJr.もどんどん衣装の色が変わっていて、どうにか仕掛けを理解しようと凝視してましたが、結局よく分かりませんでした(笑)

相葉ちゃんの気球から垂らした布を使ったアクロバットもすごかった。去年のディスコスター様に引き続き、Mr.ふぁんく様には爆笑してしまいましたが、あれはずるい(笑)みんなカッコよくきめてるなか、ちょっと外した感じが良かった!
最後に命綱なしで登って、布を体に巻き付けて両手を離すのですが、もちろん途中で止まるものの、会場からは軽い悲鳴が上がりました(笑)見応え的には一番かなと思いました。

最後に翔くん。
まぁ、福岡初日についてはTwitter等でさまざまな事が言われてましたね。とりあえずそれは置いときます。
自担(これ使うのもちょっとグレー)なので、他のメンバーより3割ましでカッコいいわけですが。
真っ暗なステージにスネアを叩く翔くんが浮かび上がるようなライティング。カッコいい。真っ赤な衣装でドラムラインを披露する翔くん。カッコいい。
中学生の頃吹奏楽に所属してたもので、楽器を演奏する姿がどストライクでした。個人的にはトランペットやトロンボーンなど金管楽器をやってもらい欲もありますが、スネアでも十分!
イントロからやられまくって瀕死だったのに、歌始まるとメインスクリーンには薔薇。そして、スネア、シンバル、バスドラを演奏するJr.を引き連れてセンステに移動。恐ろしい程の帝王感(笑)たまらない。薔薇とJr.をバックにこっち来るー死ぬー。そんな感じでした(笑)
ハスキーな低音ボイスもたまらなくカッコ良かった。
Jr.たちとのドラムラインもすごくカッコ良かった!きっとみんなすごく練習されたんだろうなと感じました。


ツアータイトル通り和テイストを多く取り入れたセット、演出が満載でしたね。
メインステージは歌舞伎の舞台を思わせるような造りで朱色の柱が印象的でした。
また、ストリングスだけでなく、今回は三味線や太鼓の方も参加されていました。
アルバムを聴いたときから和を感じる音が多いありましたが、コンサートではより視覚的にも聴覚的にも日本を感じました。
日本的な演出とジャニーズの伝統を感じるような演出とかバランスよくミックスされていました。

あと、今回から導入されたペンライト。前回のファンライトは会場の外にある施設でチケットの色ごと登録する方法でしたが、今回は座席にひとつひとつ読み込むマーク(シール)がついていました。
前回はブロック単位で登録だったので、ひとつひとつのペンライトを制御できていませんでしたが、今回はひとつひとつ制御されていたので隣前後と違う光り方をしていたりして、面白かったです。光のウェーブも細かなグラデーションが出せていてすごく綺麗でした。
また、前回は会場にぎりぎりに着いて登録で時間をとって入場で間に合わなかったという方もいたようですが、今回はその点の心配はいりませんでした。

コンサート終わって、始めに問いかけられた「今をどう生きる」について少し考えました。
でも、ぶっちゃけよく分からないです。ただただ目の前のことに全力を尽くす。これに尽きるのかなとおもいます。
昨日より明日。明日より明後日。日々進歩していけるように、後悔をしないように生きていきたいなと


1年ぶりに嵐のコンサートに参戦して、思ったのは嵐のコンサートは作品だなと思いました。ファンとメンバーが一緒に盛り上がって楽しむのはもちろんですが、ペンライトによって演出に参加できたり、振り付けを予習してきて踊ったり、ただ盛り上がって騒ぐというよりも、一緒に作品を作り上げているような感じがしました。
ちなみに、ファンキー踊ってるとき一番近くにいたのは潤くんでしたが、頭から終わりまでお尻しか見えませんでした。でも、非常に踊りやすかった(笑)

先日オーラスが無事に終わりましたね。
今回も大きなトラブルや怪我などなかったようでよかったです。
そして、来年のアリーナツアーが決定。
マリンメッセ福岡にも来るものだと思って、行く気満々でしたが、九州は鹿児島。
就活もあるので行けるのかどうか…。
まぁ17万人動員ということなので、あまり期待はしていませんが、できたら近い距離で小さな箱でのコンサートに参戦したいなと思うので、徳を積んで就活もがんばりたいと思います。

小山慶一郎主演「グレート・ネイチャー」

「グレート・ネイチャー」の感想と内容を振り返ります


先日、千秋楽を迎えた慶ちゃんの「グレート・ネイチャー」
9月14日の公演を観劇してきました。

「中の人」振り2回目のグローブ座。
席は2階の真ん中最前列と全体が見え、尚且つ人の頭が前にないため見易い席でした。

朝、福岡を発ち、お昼前には羽田に着きました。お昼ご飯を食べてから汐留でお友だちと合流。舞台の前にキャスターな慶ちゃんを見ようと話していたので、1時すぎにはマイスタに。

奥の柵(行ったことある方は分かるかな)付近には高校生が二人、正面にも二人。
「前来たときより少ないな~」なんて話してました。
少しうろうろしていると男性のスタッフが現れた張り紙をしていきました。

それがこれ。
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私、今朝福岡からこのために朝早い便にして、授業をサボって来たんだけど⬅

違うスタジオで収録だったようです。

諦めきれなくてちょっと粘りましたが、甘いものが食べたくなりまして、少し早いけど新大久保方面に向かいました(笑)
時間が勿体ないしー。

ジョナサンでパフェ食べて時間潰し、いざグローブ座へ!

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開場の30分前でしたが、入り口付近はなかなか込み合ってました。

開場してすぐパンフレットを購入。残念ながらフライヤーは無くなっていました。

席に着いてからはそわそわ(笑)
いつものことですが、会場入るまではなんともないのに会場入っちゃうと緊張が一気に押し寄せる。
開演まで数分となり、スマホ機内モードにし腕時計も外し準備万端。

暗転して、とうとう開演。

えぶりーと同じようなスーツに大きめのバッグを斜めに掛けた慶ちゃん登場。

かっこいい。


無意識に声漏れてました(笑)
久しぶりに見た自担に思考回路が馬鹿になったようで、始まってOP映像始まるまで「かっこいい」以外の言葉がでなくなり、ただただ凝視。
あと脚が長い!スタイルがいい!背中から脚への曲線美⬅

OPが終わってからは、しっかり舞台に集中。

コメディー要素も多くあって、小学生が好きそうな下ネタとか、えぶりーネタとかどのへんがアドリブなのかは1回しか観劇していないので分かりませんが、結構わたわたする慶ちゃんが見れました。
焦る慶ちゃんがひたすら可愛かったー。

「School of nature」略して「SON」
SONに赴任してきた教師篠崎が先輩教師や問題児マックスとの交流を通して、自然に生きること、生きる意味みたいなものを考え成長する。そんな内容でした。

ぶっちゃけ私には難しいテーマの舞台でした。でも、これは宿題なので他の方のレポを読んだりして、またじっくり考えたいと思います。

レポとして内容を書こうと思っていましたが、この舞台は赴任してきた頃とその10年後、学校がなくなり喫茶店?や博物館になった場面とを行ったり来たりするので、私の語彙力では無理そうです。
あとは大喜利や小ネタがとっちらかってる(ようにみえる演出だったのかな)ので、まとまりそうにありません。

ざっくり内容

前半でSONに赴任してきたものの、SONは山奥にある教室のない学校(だったのかな)で篠崎は困惑。
なにも無いけれど無いものはない。
先輩教師である真田先輩、長谷川先生が「そこに川がある」といえば川があり、「ここは畑だ」といえば柿の種を蒔く。実際にあの辛くてビールによく合う柿の種を床に並べてました(笑)
篠崎は先生方から「自然に」と繰り返し繰り返し言われるがうまく掴めない。
何もないのに「そこには◯◯がある」と言われる方が不自然だが、それも舞台の狙いなのかなと思いました。不自然をいかに自然にするのか。

途中10年後に場面は移り、ハットにコートを羽織りサングラスをかけた篠崎が登場。
タバコに火をつけ、口にするがむせる。
そして大人になったマックスとかつてSONのあった喫茶店で再会。
SONはいい学校でしたね、と語り合う。

さらに、場面は10年前に戻る。
真田先生が癌で余命が迫っている知らさせる。篠崎はマックスに「生きる、死ぬってどういうこと」と問われる。が、答えられない。

真田先生はさらに弱ってゆき、輸血を掏ることに。検査もしないままマックスの腕からチューブで直接輸血。高低差により逆流(笑)
このあたりは看護師さんもボケたりとコメディーチック。

舞台上がばたばたとするなか、突然篠崎のホイッスル(体育で使うやつ)が鳴り響く。
そして、舞台の中央で目をつぶり正座したまま静止する篠崎。
周りは季節が移ってゆく。横たわっているがまだ真田先生は亡くなっていない。

そして、篠崎が語りだし、同時に真田は息絶える。
ここから篠崎の長台詞。覚えてないのでニュアンスだけ

「はい、始まった!始まった!こうして始まる。ここです。ここ。ここが真田先生の最後の地。ここが起点なります。ここから見て上、下。中心そして端っこ。真田先生が横たわっていたこのベンチ。ただのベンチではない。今では棺。真田先生がなくなった瞬間から今までを5分と呼びます。はい、時間が生まれる。こうやって空間が埋まっていく。
真田先生が亡くなったことからくる哀しみ、虚無感。あまりのことに呆然という状態が確定する。 バスはこない。 
目から溢れる水分を涙と呼ぼう。舞散る桜、桜、桜。
なぜ人は死ななくてはいけないのか、それは死ぬことで世界ができていくからなんだ。

そして、SONはもうない。自然に滅びやがて幾つもの季節がすぎ跡かたもない。
SONってなんだったんだろう?あれは本当にあったんだろうか。それとも俺たちは山奥でただ狐に化かされていただけなんだろうか。」

そして、マックスは破壊を始める。なにも無いのだから壊すものなんてない。けれどマックスはマッドマックスのような格好のヤンキーたちと暴れる。篠崎は教師として熱く語る。

最後に「グレート・ティチャー篠崎」と呼ばれる。
篠崎は黒板に「GTS」と書きなぐる。


ここで終わりです。
書いていても意味が分からない(笑)
観た方ならなんとなく分かっていただけると思いますが、観ていないとさっぱりかと…。

「SON」を使って「Sweet of 西野カナ」とか「渋谷 of nature」とか大喜利してるころには想像もしないほど、重たいオチ。
生きる意味。人の死。考えがまとまりそうでまとまらないそんなかんじです。

全体通して慶ちゃんの滑舌が素晴らしかった。鼻濁音まで聞けて幸せでした(笑)
黒板にチョークを投げつけて、粉々に砕くところでミスって、黒板の溝に手ぶつけて本気で痛がってたのは可愛かった。

ただ、8割が台本だったというのに驚きました。
台本だけど「自然に」振る舞う。
舞台全体を通して自然がテーマだったのかもしれません。


久しぶりの舞台で、改めて舞台はナマモノだと感じました。一瞬一瞬が観客と共に作られて消費されていく。舞台ならではの空気感。
すごく充実した幸せな時間でした。

また、機会があればグローブ座まで足を運びたいと思います。


最後に
everyと両立しながら主演を務めた慶ちゃん、カンパニーのみなさん、本当にお疲れさまでした。


受験期はNEWSが沁みた

 

今回はNEWSファン、小山担になった経緯を書きたいと思います。

 

そして、初めてパソコンを使って書いています!

やはりレポートなどを書く際はパソコンを使うことが多いので、スマホを使うより断然書きやすい。

スマホで書く文章なんてせいぜい140字以内なので、、、

 

 

私がNEWSのファンになったのは高校のころ

 

当時通っていた高校が女子校だったため、教室はジャニーズ・K-POP・二次元・EXILEなどなど色んな趣味の子で溢れていました。

中学生のころから嵐のファンだった私の周りには自然と嵐ファンが集まり、お互いにDVDを貸したり、借りたり。


嵐のメンバーが月9の主演をしている時期なら、火曜日の朝は

「おはよう!観た?」

だけで月9の話が始まるほど

観た聴いただけで、分かるから主語なんていらない(笑)

 

ちなみに、クラス替えは毎年ありましたが、ほとんど変わらなのでずっと仲いいジャニヲタ達とつるんでジャニーズの話ばかりしていました。

 

 

私がNEWSファンになるきっかけになったのは、高2の時に出会った錦戸担。

彼女を含めジャニヲタ6人で常に行動していたので、会話はほぼジャニーズのこと

嵐や関ジャニ、NEWSだけでなく他のグループの話もでるのでこのころには、デビューしてるタレントはだいたい把握していたと思います。

 

2011年10月7日

朝起きて、いつも通りテレビを見ながらご飯を食べていました。このとき私はまだNEWSのファンではありません。

NEWSから山下くん、錦戸くんが脱退したという報道にただただ驚きました。

それから、錦戸担の彼女は大丈夫だろうかと思いました。

あとは、これからNEWSはどうするんだろう、フロント抜けて大丈夫なのか。

そんなことを考えていたと思います。

 

学校でNEWSの話をしたかどうかは覚えてない。

話したような話してないような。

 

それから、NEWSの話をすることが増えて、じわじわNEWSに興味をもって高3の夏に行ったNEWSにコンサートが完璧に落ちたタイミング。


あのコンサートはDVD観ると今でも、1回目と同じ量の涙を流して泣ける

オープニングから泣ける

フルスイングで泣ける

Shareで泣ける

挨拶で泣ける

 

つまり、私は4人体制になってからファンになった俗にいう「新規」

 

前回の記事で書いたように私は負けず嫌いです。

9人が8人になり、8人が6人になり。そのときファンがどんな思いだったのか、100%理解することはできません。できるとも思っていません。だけど、負けないくらいの熱量がある。歴は短いでも好きなのには変わらない。


結果的に嵐のとき同様、受験の死ぬほど大事な時期に受験勉強よりもNEWSの勉強(笑)

走魂みたり、昔のバラエティー観たり、脳の容量をNEWSに費やしてました。

大学受験で非常にやさぐれていたもんで、NEWSが沁みる沁みる

 

小山担になったのは、コンサートに参戦するとき4連だったので振り分けよう!ということになり

「私,慶ちゃんがいい」

これだけです(笑)

 

慶ちゃんの何が好きになったきっかけかは忘れましたが、メンバー想いなところ・天然なところ・かわいい・チャラい・ピアス・背が高い・足ながい・スタイルいい・かわいい・涙もろい・猫が好き・奥二重・高音のところで喉が締まる感じの声・くねくねしたダンス・かわいい・真面目・すぐ酔う・撫で肩

等々書ききれなくなるのでやめます。

 

 

というわけで、NEWSファンになったきっかけはコンサートと受験

あとは、嵐ファンになってから3年。人の体質は3年で変わるらしいので、体質が変わって新しいものに手を出したくなったのかも

若干、受験勉強がおろそかになった気もしますがNEWSと周りのヲタク達のお陰で受験乗りきれたと思うので、いいです(笑)

遠征の楽しさを知りました。

会場でファンの子と写真とったり手紙交換したり、お土産渡したり。コンサートの翌日は観光したり。

それまで電車にすら一人で乗れなかった私が今では飛行機に乗り、新幹線に乗り、一人でホテルに泊まり。成長したな~(笑)

スマホGoogleマップのお陰でもありますが


NEWSファンになるきっかけをくれた錦戸担の子とは高校を卒業した今でも変わらず仲良く遠征やらご飯やら行ってます。




 

気づいたらジャニヲタに

やっと引っ越しの片付けが一段落して、さらにWi-Fiも使えるようになったので、先送りにしていた私がジャニヲタになった経緯を書きたいと思います。


明確に西暦何年の何月何日何時何分にジャニヲタになったとは、もちろん言えませんが、ざっくり私の人生振り返りながら行きたいと思います。


10月12日現在の私の担当は、嵐の櫻井翔くん・NEWSの小山慶一郎くんです。数年前から掛け持ちです。
「担当」の捉え方はさまざまあると思うので、あえて「担当」とこういうものだ!と断言はしませんが「グループのなかでより応援したい人」ぐらいで(笑)

私が初めて行ったコンサートは2005年のSMAPとイク?でした。(なかなかパンチのあるツアー名…)
当時の私は小学生でまったく芸能人やジャニーズに興味がなかったので、コンサート中退屈だったのをかすかに覚えています。
今思えば当時入った席はアリーナの前から一桁という俗に言う神席でした。今の私なら狂喜乱舞しているだろう席でコンサート中座っていた私。アホすぎて泣きたい…。

私の母は私が生まれたときにはSMAP(木村拓哉さん)ファンでした。
なので、SMAPの楽曲に関しては英才教育、または刷り込みと言ってもいいほど。気づいたときには曲名は分からないのに歌詞を完璧に覚えていました。
たぶん、私はジャニヲタになる遺伝子が入っていたんだと思います。3つ上の姉もジャニヲタなので、たぶん遺伝です(笑)

芸能人に興味の無かった私ですが、小学校から中学にあがるころ、八乙女くん(当時はYa-Ya-yah)に目覚めた姉と日曜のお昼ごろやっていたYa-Ya-yahを観ていました。ぶっちゃけ覚えているのは鬼ごっこだけ(笑)
しかも、逃げる伊野尾くんと指令の小山くん、そしてYa-Ya-yahの四人しか覚えていません。勿体無い…このころからNEWSに目覚めていれば…。
姉は八乙女くんファンだったのですが、いつの間にかフェードアウト。私も自然とYa-Ya-yahや少クラを観なくなりました。
このときはまだジャニーズ沼にハマりませんでした。

そして、私の転機となった中学時代。
周りはすでに松潤ブームと同時にじわじわと関ジャニ∞ブームが中学2~3年の間に起こり、見事に嵐にのまれる(笑)

このときから私は嵐ファン、ジャニヲタに片足を突っ込んだ瞬間だと思う。
まぁ、この時はカッコいいなーくらいのもんでここまでぬかるとは面ってなかったけど…

友達との話題についていくには、同じテレビを観ないといけない、じゃあみんなが観てる番組を観よう!くらいな感じだったのですが、いつの間にか「ひみつの嵐ちゃん」でキラキラしているまだ若干チャラかった櫻井翔に一目惚れ(勢い的には)
一体なにがそんなに魅力的だったのか、分からないのですが(笑)
真面目で暗かった私からすると、ちょっとやんちゃな感じの残る翔君はすごく輝いていたのかもしれません。
お嬢様が不良に恋する的な(笑)
私なド庶民ですが。

私が中学で嵐沼にどっぷりぬかってしまったのには、別の理由があります。
それは、負けず嫌いからくる対抗心

私のクラスには嵐ファンがたくさんいて、なかでも一番仲がよかった子は、潤くんのファンでした。
当時の私は「ファン」を名乗るほどの熱量を持っていませんでした。

たしか。縦割り掃除の時間だったと思います。
その松潤ファンの友達(A子とします)から「◯◯さー、翔君好きなんでしょ?ソロだと何が好きなの?」と聞かれました。

残念ながら私はそこまで曲聴き込んでいなかったので、そんなにソロ曲を知りませんでした。なので、曲名も知っていて尚且つ好きだった「Hip Pop Boogie」と答えました。(今でも「Hip Pop」は私の一番好きな曲です)
そこで、会話が終わればよかったのですが、

A子「あー、リアラねー」
私「ど、どりあら??」

嵐ファンのなかでは常識なのかも知れませんが、当時の私は未知の単語に沈黙…。
すると、A子は得意気に「あー分かんないか、Dream Aliveなんだけど~」と。

カッチーン(-_-#)

はぁ?普通に言えばいやん!なんで、そんな小馬鹿にされないかんと!!(福岡出身なんです)
だいたいなんでそんなにお前偉そうなん!!


負けず嫌いでプライドの高かった中学生の私は「そうなんだーあははー」と言いながら、頭のなかは悪態つきまくり(笑)

あとから分かったことですが、彼女は「嵐が好き」と言っている子にわざとマニアックな質問をしたり、好きな曲聞いてメジャーなsingleを答えたりすると、「そんなんで嵐ファンとか言わないでよー」とちょっと意地悪なことをしていたみたいです(笑)
私もそれに巻き込まれたみたいです。

まぁでも、それからですね。負けず嫌いに火がつき、大炎上(笑)
過去の楽曲を漁り、出演番組・ドラマを漁り。ありとあらゆる情報を収集。
機械音痴でパソコン苦手だったのに、難なく使えるようになり。
どんどん、どんどん嵐の知識をつけ、ずぶずぶと沼に沈みこむ。
気づけば中学三年の冬。受験で大変な時期に本気愛に(笑)
高校受験に必要な暗記のキャパを嵐に注ぎ込む…。
今思えば黒歴史すぎる…。
当時は翔くんが好きすぎて死にそうでした(笑)
リアルタイムで嵐を追いながら、過去も同時に遡る。嵐の歴史を知れば知るほど、メンバーの関係性や性格がくっきりしてくる。
周りに楽しくて嵐の話をできる人は居なかったけれど、すごく楽しかった。

高校は女子校だったためにジャニヲタ度は加速(笑)
嵐と同時進行でNEWS沼にハマったのも高校のとき。
今回はジャニヲタになった経緯なのでNEWSファンになったきっかけについては、また後日。

大学生になった今、嵐への熱量は昔ほど高くはありません。
でも、降りることはたぶんありません。
ゆるくゆるくなっても応援したいと思っています。

ただ、金髪やピアスのチャラい翔君をみると熱量が振りきれます(笑)


私がジャニヲタになったわけは「遺伝」と「負けず嫌いな性格」が原因みたいです。
では、なんで嵐が入り口になったのか。
もしかしたら、当時流行っていたからなのかもしれません。

ただ、私が小学生のころから集めている映画の半券のなかで一番古いのが「木更津キャッツアイ」だったというのを考えると、櫻井翔に落ちる運命だったのかな。とかあまり柄にも無いことを思ってしまいます。

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映画の内容はあまり覚えてなかったけど、なんとなん下ネタ満載だったのは覚えてました(笑)
あとになってドラマシリーズ、映画を見直して、クドカンワールドに魅了され、DVDBoxを買うか買うまいか未だに迷ってます。


結果的にここまで私を嵐にのめり込ませたA子には感謝したいような、恨みたいような(笑)


次回は、昨日千秋楽を迎えた慶ちゃんの「グレート・ネイチャー」の感想かNEWSファンになった高校時代について書こうとおもいます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。